バウハウス施工課程

包み込むやさしさ、無垢の木の家 ※現在の施工方法と一部異なります

 

01 着工前・解体・整地
      ◆平成15年8月頃 着工前の土地の様子です。
      ◆10月29日~10月30日にかけて既存建物の解体と整地作業を行いました。
    ◆10月31日整地作業完了。
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02 地鎮祭
    ◆11月1日に『日枝鴨池山王神社 上野権禰宜』に立ち会いいただき地鎮祭を執り行いました。厳粛な雰囲気に少し緊張した様子のTご夫妻でしたが、地鎮祭が終われば『ホッ』として『ニッコリ』。
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03 基礎工事1(仮枠・配筋・型枠)
      ◆11月5日~11月11日にかけて基礎工事を行いました。
        仮枠を組んで防湿シートで覆い配筋、そして生コンを流します。
      コンクリートが固まれば型枠を組みます。
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04 基礎工事2(生コン・レベラー・完了)
    ◆型枠に生コンを流し込み、天端レベラーでレベル(高さ)を調整し基礎工事の完了です。
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05 上棟1(土台・建て方)
      ◆11月13日から建て方に入りました。
        土台を敷き込み柱を建てていきます。基礎と土台の間に見える黒い物は基礎パッキンです。これ(隙間)により床下の通気が確保できます。
      屋根構造は下から野地板・外断熱材(ネオマフォーム)・胴縁・野地板・ルーフィング(モラサン)の順になっています。
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06 上棟2
      ◆外断熱を採用することにより、屋根勾配をそのまま室内空間として活かす事ができます。T邸では吹き抜けを設け化粧梁が見える構造にしました。
      ◆11月19日上棟。
      滅多に上ることのない屋根の上で上棟式の支度を見守るT氏(右端)。ご近所の方々も大勢集まっていただき盛大な上棟式(餅まき)になりました。上棟式が終われば宴会の始まりです。親戚の方々をはじめ工事関係者が集まり、今後の工事の無事を祈りました。
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07 金具・間柱・筋違い
    ◆棟上げも無事に終わり、翌日から本体の補強工事です。(11/20~11/24)
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08 サッシ枠・防湿シート
      ◆12月9日サッシ枠取り付け。
      ◆12月13日~透湿防水シート貼り。
    (11月25日~12月8日の間、木材の乾燥目的と他で緊急工事が入ったため、Tご夫妻のご了解をいただき一時工事を中断しました。)
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09 屋根工事
      ◆12月10日~屋根工事。
    板金工事を行ってから洋風陶器瓦を葺きます。
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10 外断熱・サッシ
    ◆12月15日~12月20日にかけて、壁外断熱材(ネオマフォーム)及びサッシの取付けを行いました。
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11 床下外断熱・木工事
    ◆床下にも外断熱材(ネオマフォーム)を施工。屋根・壁・床の四方を囲む完全な外断熱を実現しました。(12月21日~12月27日)
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12 外壁工事
      ◆外壁には旭化成のパワーボード(37_)を施工しました。(12月24日~12月27日)
    外壁の最終仕上げはパピスタンプの左官コテ仕上げになります。
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13 軒裏・破風
    ◆軒裏・破風に下地を作りケイカル板を貼ります。後日、防水ペンキを塗り最終仕上げです。(1月6日~1月13日)
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14 ボード貼り
    ◆石膏ボード貼り。(1月7日~)
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15 窓枠製作
    ◆1月7日からパイン材を使用した窓枠の作成に入りました。この後、建具枠・建具・机・下駄箱等も現場で加工していきます。

 

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16 階段製作
    ◆1月14日から階段製作に入りました。踏み板は厚さ35_のもみの木の表面に浮作り加工を施し、オスモカラー(植物性)を塗布して仕上げます。
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17 外壁 目地コーキング
    ◆防水のため外壁の目地をコーキングします。(1月21日~)
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18 収納・ドア枠・床貼り
      ◆ウォークインクローゼットをはじめとする収納スペースの床・壁・天井は全て『もみの木』で仕上げます。吸湿効果はもちろん害虫忌避効果もあるため安心して衣類等を収納できます。(1月22日~)
      ◆現場で加工したドア枠です。後日、加工する建具との相性は抜群です!(1月27日~)
    ◆1階・2階とも床板は全て『もみの木』を貼ります。表面は浮作り(凹凸)加工されており、足裏に心地よい刺激を与えてくれます。仕上げには植物性塗料のオスモカラー(1階クリアー・2階チーク)を塗ります。(2月4日~)
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19 デッキ材入荷・パテ
      ◆オーストラリア産ひのき(サイプレス)のデッキ材が入荷してきました。デッキ以外にも使用する予定です。(1月27日)
      ◆室内の壁は全て『珪藻土』の左官仕上げになります。このため、まずボードの目地(写真はコーナー部分:R仕上げになるため厚めに塗ります。)を珪藻土専用の下地材NGUでパテ仕上げします。(1月27日~)
    ◆上がり框も現場加工の無垢材を使用します。(1月27日)

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20 格子戸製作・珪藻土下地塗り
      ◆浴室その他の給排水工事。(2月6日~)
      ◆パイン材を使った現場加工の下駄箱。中には『もみの木』の壁材を使用するため消臭効果があります。(2月9日)
      ◆珪藻土専用の下塗り材NGU。施工後約一週間乾燥期間を設けます。(2月9日)
    ◆熟練職人による格子戸の製作風景。(2月9日)
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21 破風・軒裏塗装工事
    ◆破風・軒裏防水のための塗装工事。(2月10日~2月13日)
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22 ドア取付・外壁下地塗り
      ◆色々なタイプの無垢ドアを取り付けます。仕上げには『匠の塗油』を使用します。(2月12日)
      ◆外壁を左官仕上げする前にサッシ回りなどの養生をし、パワーボード間の目地を下地材で詰め、全体に下地材をコテ塗りしていきます。(2月12日~)
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23 デッキ工事・格子戸完成
      ◆外部デッキになるため束・土台には注入材を使用。デッキ材はオーストラリア産ひのき(サイプレス)のリブ付きです。(2月13日~)
      ◆格子戸の完成です。ドアそのものはかなりの重量がありますが、他のドア同様吊りレールを採用しているため殆ど重さを感じません。仕上げも木の表情を出すため、他のドア同様『匠の塗油』を塗り仕上げます。(2月13日)
    ◆浴室内は防水モルタルで下地処理を行います。(2月13日)
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24 デッキ部軒裏
    ◆デッキ部分の軒裏にはヒバ材を使用。オスモカラーのチークで着色しました。(2月14日)
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25 外壁仕上げ
      ◆外壁はパピスタンプ(主成分:大理石粉)を二度塗り仕上げします。熟練職人の手により、柔らかく表情のある仕上げになります。(2月17日~2月19日)
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26 ドア仕上げ・浴室左官工事
      ◆格子戸やドアに『匠の塗油』を塗り仕上げました。塗る前と表情が全く違います。(2月19日)
    ◆墨出しをし、浴槽の高さや位置を決めす。この後浴槽を据えます。(2月19日)
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27 『つくし』
      ◆まだまだ肌寒いこの季節。現場のお隣の敷地の隅っこに『つくし』が生えていました。
        春はそこまで来てる・・・のかな?(2月21日)
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28 建具製作・雨樋工事
      ◆デッキ(サイプレス)には『匠の塗油・久米蔵色』を塗りました。(2月21日)
      ◆建具の製作風景です。材料には『もみの木』を使用。(2月21日)
      ◆コーナー部分についてはRを付けるため再度下地材(NGU)を厚塗りします。(2月21日)
    ◆雨樋工事。(2月21日~2月23日)
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29 建具完成
    ◆熟練職人の手により次々と建具が完成していきます。(2月24日)
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30 珪藻土下地(R)仕上げ・浴槽据え付け
      ◆壁・天井のコーナー部分は全て『R仕上げ』。“角”がないので部屋全体が柔らかい空間に仕上がります。約一週間の乾燥期間をおいて仕上げ材を塗ります。(2月26日)
    ◆浴槽を据え付けました。この後、床・壁をタイルで仕上げていきます。(2月26日)
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31 珪藻土仕上げ
      ◆下地材の乾いた部屋から珪藻土の仕上げ材を塗っていきます。一人が下塗りをし、もう一人が仕上げていきます(2回塗り)。熟練職人ならではのコテ捌きで表情を出します。(2月27日~)
      ◆出来上がった建具にはガラスではなくツインパネルを嵌めました。(2月27日)
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32 自転車小屋用ドア製作
    ◆デッキ材(サイプレス)を使い『自転車小屋』の入口ドアを製作。完成後『匠の塗油・久米蔵色』で着色します。(2月27日)
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33 タイル工事
    ◆キッチン・洗面所・トイレ等の水回り部分の床にタイルを貼ります。キッチンはテラコッタ調タイル『インセアテジャ』と『レミニ』の組み合わせ。洗面所とトイレは『ネバダボーダー』と『ネバダハーフ』の組み合わせです。ダイニングや洋室にもポイント的にタイルを貼りました。(2月28日)
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34 浴室タイル工事・珪藻土仕上げ工事
      ◆浴室の壁にスペイン製タイル『ブルセラド』と『メイト』を市松模様に貼ります。
      (3月3日~3月4日)
    ◆珪藻土は日本ケイソウド建材_のエコ・クィーン『NZ-6N』。驚くべき調湿効果と不燃性をもった材料です。(3月3日)
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35 足場解体
    ◆いよいよ足場が解体され建物の全貌が見えてきました。完成も間近です。(3月4日)
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36 ガラスタイルの巾木
      ◆お客様などに『見られる』ことを意識し、巾木にはイタリア製のガラスタイルを採用。このタイル、場所を変え色を変え室内の色々なところに使う予定です。(3月6日)
    ◆建具の最終仕上げは『匠の塗油』を使用。もみの木の表情が生き生きとしてきます。(3月6日)
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37 キッチン取付
      ◆キッチンはトーヨーキッチン&リビング_の『foo』シリーズ。対面式です。(3月7日)
      ◆配水管の引き込み工事。(3月8日)
      ◆玄関ポーチにもタイルを貼ります。タイルはテラコッタ調『インセアテジャ』。(3月9日)
    ◆自転車小屋の入口ドア。『匠の塗油・久米蔵色』でしあげました。(3月9日)
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38 照明器具取付
      ◆照明器具は殆どが間接照明。無垢のドアや枠そして珪藻土の壁の表情をきれいに照らし出してくれます。(3月10日)
    ◆子供部屋のドア。オスモカラーをブレンドしお施主様の好きな黄緑色を作りました。オリジナル色を塗り、ペーパーをかけ再度オスモカラーのクリアーで仕上げます。アンティークドアの出来上がりです。(3月10日)
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39 浴室完成・外構工事
      ◆浴室の完成です。床には100角タイル『ピエドゥラ』を貼りました。(3月11日)
    ◆雨の中の外構工事。煉瓦でアクセントを付けます。(3月12日)
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40 便座・洗面ボウル設置
    ◆壁の白と同じ真っ白な便座と、無垢の洗面台とよく似合うベージュ系の洗面ボウル。(3月13日)
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41 外構工事(駐車スペース・犬走り)
      ◆駐車スペースには配筋をし、生コンを打ちます。犬走りは樹木の植え込みスペースを少し残しモルタルで仕上げます。
      道路から玄関へのアプローチ部分には乱形石をランダムに配置しました。(3月13日~)
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42 外構工事(駐車スペース・庭)
      ◆駐車スペースの生コンの乾燥を待ち浴室の中庭部分の目隠し塀を造作。自転車小屋の入口ドア同様デッキ材(サイプレス)に『匠の塗油・久米蔵色』で着色し仕上げました。
      庭は飛び石を配し芝を植えました。南側は全面デッキになっているのでどこからでも庭に出ることができます。(3月13日~)
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43 完成
      ◆3月20日。ついに完成しました。
    完成後の様子は『WORKS』でもご覧いただけます。